2008年02月24日
ゼロから始めるスクリプト(その4)
椅子にすわるスクリプトを今回は見てみます。
すべてのオブジェクトは座ることができますし、ふつうはそのまま座ってもほとんど問題なくすわれるんですが、オブジェクトの形状などによってはそのまますわるとポジションがずれていたりして一見して不自然な形になってしまったりします。
今日はそういった座るポジションの修正の仕方を見てみましょう。
まず、下の画像をご覧ください。これは椅子にすわってみたところなんですが、見事にすわるポジション、特に高さがずれてしまっていますね。これを修正するにはオブジェクトに座った時のポジションを指定するスクリプトを使います。

上の画を見る限りでは高さの調節、もうすこし高い位置に持っていくことと、前後の位置ももうすこし前にだしてやる必要がありそうです。そこで、SitTargetというコマンドを使って位置調整をします。具体的スクリプトについては以下の通り。
default
{
state_entry()
{
llSitTarget(<0.3, 0, 0.7>, ZERO_ROTATION);
}
}
上下方向には 0.7 前後方向には 0.3 を入力しています。
これで無事座る位置は修正され、ふつうにすわることができるようになりました。

今回もスクリプト自体は非常に簡単で、わかりやすかったと思います。
前回も言いましたが、一見難しそうに見えるスクリプトも単純なスクリプトの集積です。
次回以降もいろんなスクリプトの例を見ながら、解説を加えていきたいと思います。
すべてのオブジェクトは座ることができますし、ふつうはそのまま座ってもほとんど問題なくすわれるんですが、オブジェクトの形状などによってはそのまますわるとポジションがずれていたりして一見して不自然な形になってしまったりします。
今日はそういった座るポジションの修正の仕方を見てみましょう。
まず、下の画像をご覧ください。これは椅子にすわってみたところなんですが、見事にすわるポジション、特に高さがずれてしまっていますね。これを修正するにはオブジェクトに座った時のポジションを指定するスクリプトを使います。

上の画を見る限りでは高さの調節、もうすこし高い位置に持っていくことと、前後の位置ももうすこし前にだしてやる必要がありそうです。そこで、SitTargetというコマンドを使って位置調整をします。具体的スクリプトについては以下の通り。
default
{
state_entry()
{
llSitTarget(<0.3, 0, 0.7>, ZERO_ROTATION);
}
}
上下方向には 0.7 前後方向には 0.3 を入力しています。
これで無事座る位置は修正され、ふつうにすわることができるようになりました。

今回もスクリプト自体は非常に簡単で、わかりやすかったと思います。
前回も言いましたが、一見難しそうに見えるスクリプトも単純なスクリプトの集積です。
次回以降もいろんなスクリプトの例を見ながら、解説を加えていきたいと思います。
ゼロから始めるスクリプト(その7)
ゼロから始めるスクリプト(その6)
ゼロから始めるスクリプト(その5)
ゼロから始めるスクリプト(その3)
ゼロから始めるスクリプト(その2)
ゼロから始めるスクリプト(その1)
ゼロから始めるスクリプト(その6)
ゼロから始めるスクリプト(その5)
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ゼロから始めるスクリプト(その2)
ゼロから始めるスクリプト(その1)
Posted by Jamaica at 22:49│Comments(0)
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