2008年04月19日
本をつくってみました(その2)
本づくりのアプリケーション THiNC BOOK と印刷機のTHiNC PRINTING PRESSを販売しているTHiNCに行ってみました。
THiNCの場所はココ⇒ http://slurl.com/secondlife/THINC/128/128/0
お店自体はすごくあっさりした感じ。最初に行くと「え、ほんとにここにあるの?」っていう感じですw

入口入って向って左側の方に、ありました。THiNC BOOK 2.0

一冊分で 75L$ 、5冊セットが 325L$ でお得です。私も今回は5冊セットを購入しました。どんな本つくろうかな~♪
そして THiNC BOOK の隣が THiNC PRINTING PRESS 、こちらは 895L$ です。

この二つがあればインワールドでの本が出版できます。
ただ、この二つともマニュアルが英語というのが難点。次回はこの二つの使い方を日本語で解説したいと思います。
relaxin( http://slurl.com/secondlife/Yokosuka/29/140/22 )の uota さんの所にあるスターターキットの中にjもTHiNC BOOK と PRINTING PRESS の日本語の説明がありますので、そちらも参照してみてください。
THiNCの場所はココ⇒ http://slurl.com/secondlife/THINC/128/128/0
お店自体はすごくあっさりした感じ。最初に行くと「え、ほんとにここにあるの?」っていう感じですw

入口入って向って左側の方に、ありました。THiNC BOOK 2.0

一冊分で 75L$ 、5冊セットが 325L$ でお得です。私も今回は5冊セットを購入しました。どんな本つくろうかな~♪
そして THiNC BOOK の隣が THiNC PRINTING PRESS 、こちらは 895L$ です。

この二つがあればインワールドでの本が出版できます。
ただ、この二つともマニュアルが英語というのが難点。次回はこの二つの使い方を日本語で解説したいと思います。
relaxin( http://slurl.com/secondlife/Yokosuka/29/140/22 )の uota さんの所にあるスターターキットの中にjもTHiNC BOOK と PRINTING PRESS の日本語の説明がありますので、そちらも参照してみてください。
2008年04月05日
本をつくってみました
前々からインワールドでの本づくりに興味がありました。
最初はウェブリンクやらノートカードやら、いわゆる文字情報にはその伝達も作成も含め、ありとあらゆる手段があるのになんでわざわざ本を、と思わないでもなかったのですが、いざ実際の本をインワールドで手に取ってみて「ああ、いつか自分も作ってみたい。」と思うようになったのでした。 なんていうんでしょうか、ヴァーチャルなアナログ感っていうか、めくる時の感じとか・・・そう!!めくる感じが欲しかったんだと気が付きました。
私が初めてインワールドで手にした本は Starangler Yoshikawa氏の写真集 "Man of Second Life" です。

表紙のモデルにもなっている、わたしがSLを始めて以来のお友達、heroin Allen さんに紹介されたのがきっかけでした。SLでの表現のあり方を追求するYoshikawa氏の姿勢にも共感するものがあり、なんとなく「いつかは本をつくってみたい」そんなことを漠然と考えるようになりました。
そんなわたしがいよいよ本づくりに乗り出すことになったきっかけは、私自身も参加する紅胡蝶(べにこちょう)のデビュー写真集です。なんと紅胡蝶の出版・制作を担当することになったんです。とは言え本づくりなどSLはもちろんリアルでも全くやったことのないわたし。まずは本にくわしそうな人をさがすことから始めました。
幸い、「ジャズを聴きながら本を読める店」ということで提携させていただいている Relaxin’ の uota Noel さんに色々教えていただくことができました。 Relaxin’ にはインワールドの本が色々置いてあって、製本・出版のスターターキットもありますのでインワールドでの本づくりに興味のある方は一度行かれたら良いと思います。
http://slurl.com/secondlife/Yokosuka/29/140/22

uota さんによれば現在本作りに使われているインワールドのキットとしては大きく二つあるとのこと。ひとつは日本人の手による MT book template ver4.0 。もうひとつは米国製の THiNC Book 2.0 です。 とりあえず作ってみたいという方は日本語の説明がついている MT Book Template ver4.0 が良いでしょう。ただ、装丁などはTHiNC Book の方がきちんとしているようです。私の場合はデビュー記念の写真集なので、ある程度しっかりしたものを作りたいと思い、THiNC Book で作ることにしました。
製本のやり方自体はMT Book Template も THiNC Book も変わりありません。本の各ページのコンテンツはJPEG形式に変換した画像を原本となる本のオブジェクトのコンテンツに入れていくだけです。このとき画像のファイル名のソート順にページが振られます。 Book001, Book002, Book003 といった具合にファイル名をつけておけばその順番にページに配置されます。
MT Book Template の場合は原本ができたらそれをそのままコピーすれば出来上がりなのですが、THiNC Book の場合は原本の権限が No Copy に設定されていますので、コピーを作って出版するには別途 THiNC Printing Press という印刷機が必要になります。この印刷機が 895L$ 初期投資として必要になります。あと原本となる本については 75L$ かかります。
印刷機の 895L$ と原本の 75L$ の合計 970L$ が最初の本を作るのに必要な費用ということになります。(この中には各ページとなる画像のアップロード費用は入っていません。実際はさらにページ数x10L$が必要ですね。)
二回目以降は本をひとつ発行するのに 75L$ ずつ、原本代として必要になります。
MT Book Template の場合は印刷機は必要ないので原本代のみということになるでしょう。
次回はいよいよTHiNC Book を使っての実際の本づくりについて書いてみたいと思います。
最初はウェブリンクやらノートカードやら、いわゆる文字情報にはその伝達も作成も含め、ありとあらゆる手段があるのになんでわざわざ本を、と思わないでもなかったのですが、いざ実際の本をインワールドで手に取ってみて「ああ、いつか自分も作ってみたい。」と思うようになったのでした。 なんていうんでしょうか、ヴァーチャルなアナログ感っていうか、めくる時の感じとか・・・そう!!めくる感じが欲しかったんだと気が付きました。
私が初めてインワールドで手にした本は Starangler Yoshikawa氏の写真集 "Man of Second Life" です。

表紙のモデルにもなっている、わたしがSLを始めて以来のお友達、heroin Allen さんに紹介されたのがきっかけでした。SLでの表現のあり方を追求するYoshikawa氏の姿勢にも共感するものがあり、なんとなく「いつかは本をつくってみたい」そんなことを漠然と考えるようになりました。
そんなわたしがいよいよ本づくりに乗り出すことになったきっかけは、私自身も参加する紅胡蝶(べにこちょう)のデビュー写真集です。なんと紅胡蝶の出版・制作を担当することになったんです。とは言え本づくりなどSLはもちろんリアルでも全くやったことのないわたし。まずは本にくわしそうな人をさがすことから始めました。
幸い、「ジャズを聴きながら本を読める店」ということで提携させていただいている Relaxin’ の uota Noel さんに色々教えていただくことができました。 Relaxin’ にはインワールドの本が色々置いてあって、製本・出版のスターターキットもありますのでインワールドでの本づくりに興味のある方は一度行かれたら良いと思います。
http://slurl.com/secondlife/Yokosuka/29/140/22

uota さんによれば現在本作りに使われているインワールドのキットとしては大きく二つあるとのこと。ひとつは日本人の手による MT book template ver4.0 。もうひとつは米国製の THiNC Book 2.0 です。 とりあえず作ってみたいという方は日本語の説明がついている MT Book Template ver4.0 が良いでしょう。ただ、装丁などはTHiNC Book の方がきちんとしているようです。私の場合はデビュー記念の写真集なので、ある程度しっかりしたものを作りたいと思い、THiNC Book で作ることにしました。
製本のやり方自体はMT Book Template も THiNC Book も変わりありません。本の各ページのコンテンツはJPEG形式に変換した画像を原本となる本のオブジェクトのコンテンツに入れていくだけです。このとき画像のファイル名のソート順にページが振られます。 Book001, Book002, Book003 といった具合にファイル名をつけておけばその順番にページに配置されます。
MT Book Template の場合は原本ができたらそれをそのままコピーすれば出来上がりなのですが、THiNC Book の場合は原本の権限が No Copy に設定されていますので、コピーを作って出版するには別途 THiNC Printing Press という印刷機が必要になります。この印刷機が 895L$ 初期投資として必要になります。あと原本となる本については 75L$ かかります。
印刷機の 895L$ と原本の 75L$ の合計 970L$ が最初の本を作るのに必要な費用ということになります。(この中には各ページとなる画像のアップロード費用は入っていません。実際はさらにページ数x10L$が必要ですね。)
二回目以降は本をひとつ発行するのに 75L$ ずつ、原本代として必要になります。
MT Book Template の場合は印刷機は必要ないので原本代のみということになるでしょう。
次回はいよいよTHiNC Book を使っての実際の本づくりについて書いてみたいと思います。